商船三井さんふらわあ 関西↔九州航路

運航状況

株式会社フェリーさんふらわあは、商船三井フェリー株式会社(首都圏~北海道航路)と合併し、2023年10月1日より、株式会社商船三井さんふらわあとして発足いたしました。

観光情報 関西エリア

大阪地区

レゴランド®・ディスカバリー・センター大阪

2015年4月に大阪の天保山マーケットプレースにオープンしたレゴランド®・ディスカバリー・センター大阪は、カラフルで創造力溢れる屋内体験型の施設です。

大阪港からのアクセス
車で約10分~15分
市営地下鉄 大阪中央線 「大阪港駅」下車

なんばグランド花月

吉本のホームグラウンドとして建設された「なんばグランド花月」。頭文字をとった「NGK」の略称で馴染み深い。吉本タレントや芸人による漫才や落語が上演されている。同劇場の目玉ともいえる「吉本新喜劇」も、連日の上演だ。ストーリーは主に民宿や商店などで展開され、予期せぬアクシデントに登場人物たちが立ち向かうというもの。アドリブを交えた舞台では、新喜劇メンバーによる、それぞれの独自ギャグも披露される。

大阪港からのアクセス
地下鉄御堂筋線、南海「難波駅」より徒歩3分

通天閣

明治45年(1912)、新世界のシンボルとして、凱旋門をモチーフとするビルの上にエッフェル塔風の鉄塔が建てられました。高さ64mという当時としては東洋一の高さを誇ったこの鉄塔は、「天に通じる高い建物」との意味で、明治初期の儒学者・藤沢南岳により「通天閣」と命名されました。その後の火災にあい、1956年に再建された現在の2代目の通天閣は103mで、5階には大阪を一望できる展望台や、足の裏をなでると幸運が訪れるという神・ビリケン像などで人気があります。通天閣の頂上の丸いネオンは、色の組み合わせで明日の天気を知らせる「光」の天気予報装置でもあります(白=晴れ、橙=曇り、青=雨)。

大阪港からのアクセス
車で約40分

天神橋筋商店街

天神橋を起点として、北は天神橋筋七丁目まで伸びる、全長約2.6キロの商店街。長さは日本一といわれ、歩くのには約40分かかります。入口上部には、お迎え人形が飾られており、アーケードへ一歩踏み入れると、今なお大阪職人気質が残っている貴重な界隈。昔ながらの大衆食堂、惣菜屋、代々刀鍛冶の刃物屋、明治元年創業のお茶屋、豆腐、コロッケ、陶器に着物……と、大阪らしい人情味のあるお店がぎっしりと、およそ600店舗が連なっています。

大阪港からのアクセス
車で約50分

天満天神繁昌亭

2006年、大阪天満宮の敷地内に誕生した落語専門の定席(毎日公演している寄席)。ベテランから若手まで、様々な落語家が登場するほか、マジック・漫才・太神楽など、落語以外の色物も上演されます。

大阪港からのアクセス
車で約50分

大阪ベイエリア

水辺でたっぷり遊べるアミューズメントエリア。水族館や美術館、ショッピングビル、展望台など友達同士や家族づれで、じっくり遊ぶには最高のエリアです。

●海遊館…環太平洋火山帯に棲む約580種30,000点の生き物を集めた世界最大級の水族館。巨大な水槽を泳ぐ生物の姿は大人から子供まで楽しめます。
●なにわ食いしんぼ横丁…天保山マーケットプレイス内にあるフードテーマパーク。昭和40年前後の下町をイメージした町並みの中に、名物カレーライスや串カツたこ焼きなど、なにわのグルメの老舗・元祖の店が一堂に集まっています。
●サントリーミュージアム…館内ではアート&デザインをテーマにさまざまな企画展が開かれ、20×28mの迫力ある巨大画面の3D IMAXシアターが注目を集めてます。

大阪港からのアクセス
車で約10分~15分

食文化道頓堀

大阪の代表的な繁華街。道頓堀極楽商店街はビル内に大正・昭和初期の町並みがリアルに再現され、粉もんグルメと呼ばれるお好み焼き、たこ焼き、うどんなどの食の名店約50店が集結。お手ごろなものから高級食材を使った贅沢版まで、豊富なバリエーションで舌を喜ばせてくれます。

大阪港からのアクセス
車で約30分

神戸地区

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神戸アンパンマンこどもミュージアム&モール

2013年4月に神戸・ハーバーランドにオープンした、アンパンマンの世界に入って楽しめる体験型ミュージアムと、入場無料のショッピングモールです。

神戸港(六甲アイランド)からのアクセス
電車:フェリーバスでJR住吉駅まで行き、そこからJR東海道線/山陽本線に乗り、JR神戸駅で下車。徒歩約8分。
車:神戸六甲港から約20分

キッザニア甲子園

こども達が90種類以上ある仕事やサービスの中から好きなものにチャレンジし、楽しみながら社会の仕組みを学ぶことができる職業・社会体験型施設。 実物の約3分の2サイズの街並みの中でこども達が大人の役になりきって仕事をすることで、お給料としてキッゾ(専用通貨)をもらい、買い物やサービスを受ける際に使うことができる。

神戸港(六甲アイランド)からのアクセス
車で約40分
公共交通機関ご利用の場合 阪神御影駅から電車と徒歩で約35分

有馬温泉

神戸の奥座敷・有馬温泉は道後、白浜と並んで日本三古泉の一つに数えられます。有馬の湯は、鉄分と塩分をふんだんに含む赤湯と呼ばれる『金泉』と、ラジウム泉や炭酸泉と呼ばれる無色透明の『銀泉』の2つ。歴史を誇る寺町界隈や湯本坂では、温泉情緒を味わいながらそぞろ歩きが楽しめます。炭酸せんべいや竹細工、人形筆などのお店、金泉を使った外湯『金の湯』や銀泉を使った外湯『銀の湯』や『有馬の工房』など体験ができるスポットがいっぱいです。

神戸港(六甲アイランド)からのアクセス
車で約60分

六甲山

東西30kmにわたって緑の山々が連なる六甲山系。神戸はもとより、関西随一のアウトドアレジャーゾーンとして親しまれています。六甲山・摩耶山から望む市街地と港の夜景は「1000万ドルの夜景」として賞賛されています。

神戸港(六甲アイランド)からのアクセス
車で約40分

六甲山牧場(神戸チーズ館)

スイスの山岳酪農をモデルにした六甲山頂の観光牧場。牛、馬、羊などと触れあえるほかウールやチーズに関する展示、体験もできます。

神戸港(六甲アイランド)からのアクセス
車で約40分

北野異人館街

神戸港開港後、外国人たちが住居を構えた北野界隈には、異国情緒が漂う数々の異人館が点在。ゆっくり、のんびり散策するのがオススメの、神戸観光の人気エリアです。新神戸から布引ハーブ園へは、神戸を一望する景色が素敵な新神戸ロープウェーが運行されています。

神戸港(六甲アイランド)からのアクセス
車で約30分

旧居留地・南京町

三宮駅から南へ延びるフラワーロードの西側一帯は、慶応3(1868)年の開港と同時に外国人居留地が設けられた場所。石造りのビルディングなど居留地時代の面影があちらこちらに見うけられます。南京町(中華街)は東西約270m、南北約110mの狭いエリアに100店以上の多彩な店々がぎっしりのチャイナタウン。東側の入口に建つ長安門から一歩足を踏み入れれば、食欲をくすぐるおいしい匂いが漂い、本場の味を楽しむことができます。

神戸港(六甲アイランド)からのアクセス
車で約30分

灘の酒蔵

神戸~西宮にかけての沿岸地域は古くから灘五郷と呼ばれる日本一の酒どころです。ミネラル分に富んだ名水「宮水」、酒造に適した酒米「山田錦」、そして丹波・丹後などから来た「杜氏(とうじ)」たちの技術など、さまざまな好条件が灘の銘酒を育みました。酒蔵が並ぶ一帯には、酒造記念館も点在し、蔵ごとのこだわりの味を訪ねる散策は、「お酒好き」にはたまらない楽しみです。また、近くには灘の生一本を生み出した名水を今もたたえる井戸、澤之井を見ることができます。

神戸港(六甲アイランド)からのアクセス
車で約10分

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