トップページ > さんふらわあの夜空 2012年1月の星空
いよいよ2012年スタートの月となりました。今年もフェリーさんふらわあをどうぞよろしくお願いいたします。2012年も火星の小接近や流星群、ギャラッド彗星等の話題が盛り沢山ですが、もっとも注目なのが金環日食です。5月12日早朝に日本の太平洋側広い範囲に渡って見られます。また流星群も観測条件が良いものが多いようなので今から楽しみですね☆
さて、今月は4~5日にかけて"しぶんぎ座流星群"が見られます。しぶんぎ座流星群は、ふたご座やペルセウス座流星群と並んで三大流星群の一つですが、現在しぶんぎ座という星座名は使われておらず、りゅう座の一部分となっています。詳しくは流星群のページやリーフレットをご覧ください☆
他にも冬の星座は"冬のダイヤモンド"をはじめ綺麗な星が多いので、是非とも船上からの星をご覧いただきたいと思います☆
1月の流星群
しぶんぎ座流星群



※上の絵は19時頃に見える星空を示しています。星空は地球の自転によって、1時間当たり15度ずつ北極星を中心に西へ回転しますので、図の位置を参考にして星を探してみてください。
北の空北極星を挟んで左上方にカシオペア座、水平線近くに北斗七星のひしゃくにあたる部分が見えます。また、カシオペア座の更に左上方にはアンドロメダ星雲が微かに見えます。東の空にはカペラ・ポルックス・プロキオン・シリウス・リゲル・アルデバランを結んだ「冬のダイヤモンド」や、プロキオン・ベテルギウス・シリウスを結んだ「冬の大三角」を見ることができます。南の空には高い空にひときわ明るく輝くのは木星、30度ほどの高さにくじら座のデネブ・カイトス、もう少し低いところにフォーマルハウトという星を見ることができます。22時50分頃に水平線から5度くらいの高さで南中する明るい星は、日本ではなかなか見られない「カノープス」です。シリウスに次いで全天で2番目に明るい星で、見ると長寿になれるそうです。西の空にはひときわ明るく見える金星、秋の四辺形、カシオペア座、はくちょう座などを見ることができます。寒い時期ですから暖かい服装でご覧下さい☆
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