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昼の瀬戸内海カジュアルクルーズ 航路別のイベント

今年も豪華なイベントを
多数ご用意しています!

柴田 夏未・池村 佳子・右近 恭子

エンジョイコンサート

柴田 夏未池村 佳子右近 恭子
ジャンル
コンサート

プロフィール

左)柴田 夏未(ヴァイオリン)__ 3歳よりヴァイオリンを始める。大阪教育大学教養学科芸術専攻音楽コース卒業。
京都市立芸術大学大学院音楽研究科修了。卒業演奏会に出演。
熊楠の里音楽コンクール優勝、和歌山コンクール奨励賞、第 18 回長江杯国際音楽コンクールアンサンブル部門大学の部第3位(1位なし)、第16回大阪国際音楽コンクールアンサンブル部門第3位(2位なし、日本人最高位)、第10回横浜国際コンクールアンサンブル部門室内楽一般入選、第3回宗次ホール弦楽四重奏コンクール優勝、ハイドン賞を受賞。2012年、三重奏で学内オーディションを経て「アンサンブルの夕べ」に出演。2013年、ベルリン・フィル クラリネット主席奏者ベンツェル・フックス氏による公開レッスンをクラリネット五重奏で受講、2015年6月、TAMA 音楽フォーラム主催 ライプツィヒ・カルテットの公開レッスン、同年10月、ルッツ・レスコヴィッツ氏の公開レッスンを弦楽四重奏で受講。
現在はライブサポートやソロ、アンサンブルなど様々な演奏活動を行っている。

真ん中)池村 佳子(チェロ)__ 兵庫県立西宮高等学校音楽科を経て京都市立芸術大学音楽学部及び、同大学院をそれぞれ首席で卒業。これまでに第5回札幌ジュニアチェロコンクール優秀賞、第4回ビバホールチェロコンクール第3位、'01年度バロックザール賞など多数受賞。'09年まで兵庫県立西宮高等学校音楽科非常勤講師として後進の指導にあたる。2014年よりマレーシアに4年間在住、'17年日馬友好樹立60周年記念コンサートに出演するなど ペナン、クアラルンプール、香港などで精力的に演奏活動を展開。2018年に、ピアニスト土屋友成氏との「The Glamorous Duo」のCDを発売。現在「After hours session」「アンサンブル神戸」などのメンバー、大阪音楽大学非常勤講師。

右)右近 恭子(ピアノ)__ 京都市立芸術大学首席卒業。音楽学部賞受賞。ルツェルン国際音楽祭にてエドウィン・フィッシャー賞受賞。神戸灘ライオンズクラブ賞受賞。
大阪文化祭奨励賞、大阪文化祭本賞受賞、音楽クリティッククラブ奨励賞受賞。
第19回ウィリアム・カペル国際ピアノコンクール、セミファイナリスト入賞。
「アフター・アワーズ・セッション」メンバーとしても音楽クリティッククラブ賞受賞。
国内外のオーケストラとコンチェルトを演奏。NHK-FM、BSにもソロ、アンサンブルで多数出演。また、音楽祭等に招かれ、スイス、オーストリアなど、ヨーロッパ各地で演奏。現在「After Hours Session」メンバー。
武庫川女子大学、同志社女子大学、神戸女学院大学、各講師。

小林 希

船旅アンバサダーによる
瀬戸内講談
「瀬戸内講談
〜歴史を動かした大舞台〜」

小林 希
ジャンル
トークショー

プロフィール

旅作家/(一社)日本旅客船協会 船旅アンバサダー。
株式会社Officeひるねこ代表。2005年サイバーエージェント入社。子会社の出版社に出向し、多数の書籍編集をした後、2011年末に退社。その日の夜から一眼レフを相棒に世界放浪の旅に出る。1年後帰国して、その旅を綴った『恋する旅女、世界をゆくーー29歳、会社を辞めて旅に出た』(幻冬舎)で作家デビュー。
2014年に、瀬戸内海の塩飽諸島・さぬき広島で、有志と古民家を宿として再生する島プロジェクトを立ち上げ、以降、月2回以上は島を取材し、150島以上をめぐる。現在は離島アドバイザーとしても活動している。
2019年に(一社)日本旅客船協会 船旅アンバサダーに就任し、船業界活性化に取り組む。船の御朱印「御船印」を企画し、御船印めぐりプロジェクト事務局を運営。2022年に本州四国連絡高速道路のせとうちアンバサダー、島の宝観光連盟の島旅アンバサダーに就任。産経新聞紙や『Kyodo Weekly』(共同通信社)などで連載中。

日和 歩乃・清田 博美・藤原 郁美

エンジョイコンサート

日和 歩乃清田 博美藤原 郁美
ジャンル
コンサート

プロフィール

左)日和 歩乃(ヴォーカル)京都市立京都堀川音楽高等学校声楽科を経て、同志社女子大学音楽学科演奏専攻声楽コースを卒業。在学中、定期演奏会にて合唱ソリストを務める。
大学卒業後はドイツへ留学し、発声や音楽表現、歌唱技術を本格的に学ぶ。
劇団四季『ノートルダムの鐘』京都公演、東京公演に出演。
久石譲ジルベスターコンサート、初音ミクシンフォニー大阪公演、また京都ロームシアターで開催されたソードアートオンラインフィルムオーケストラコンサートにてコーラスを担当。さらに、こどもオペラ『ヘンゼルとグレーテル』『3 匹のこぶた』『魔法の笛』『魔法使いの弟子』などの各作品に数多く出演し、全国各地にて歌のおねえさんとしての活動も行なっている。
その他にも多数のコンサート、ライブ出演を重ねながら活躍の幅を広げている。

真ん中)清田 博美(フルート)__ 京都市出身。京都市立京都堀川音楽高等学校を経て東京音楽大学卒業、同大学大学院科目等履修生修了。大学在学中、短期留学奨学生としてフランスリュエイユ=マルメゾン地方音楽院に短期留学。第15回長江杯国際音楽コンクール管楽器部門第3位(最高位)第 66.67回全日本学生音楽コンクール大阪大会入選。
第 23回浜松国際管楽器アカデミーにて受講生による選抜コンサートに出演。
第45・47回フルート協会新人演奏会にて優秀賞を受賞。
現在、京都堀川音楽高等学校非常勤講師。

右)藤原 郁美(ホルン)__ 京都市出身。京都市立京都堀川音楽高等学校を経て、同志社女子大学学芸学部音楽学科を卒業。卒業時、京都音楽家クラブ主催新人演奏会に出演。第32回全日本ジュニアクラシック音楽コンクール大学生の部第4位。第24回浜松国際管楽器アカデミーにて、イェンス・プリュッカー氏のマスタークラスを受講。
第33回京都芸術祭音楽部門デビューコンサートに出演。2019年から2022年まで京都市消防音楽隊に所属。現在、関西を中心に演奏活動をする傍ら、後進の指導にもあたっている。
金管五重奏団おむろんブラス、⽊管五重奏団 La Porté Quintette メンバー。

小林 希

船旅アンバサダーによる
瀬戸内講談
「瀬戸内講談
〜歴史を動かした大舞台〜」

小林 希
ジャンル
トークショー

プロフィール

旅作家/(一社)日本旅客船協会 船旅アンバサダー。
株式会社Officeひるねこ代表。2005年サイバーエージェント入社。子会社の出版社に出向し、多数の書籍編集をした後、2011年末に退社。その日の夜から一眼レフを相棒に世界放浪の旅に出る。1年後帰国して、その旅を綴った『恋する旅女、世界をゆくーー29歳、会社を辞めて旅に出た』(幻冬舎)で作家デビュー。
2014年に、瀬戸内海の塩飽諸島・さぬき広島で、有志と古民家を宿として再生する島プロジェクトを立ち上げ、以降、月2回以上は島を取材し、150島以上をめぐる。現在は離島アドバイザーとしても活動している。
2019年に(一社)日本旅客船協会 船旅アンバサダーに就任し、船業界活性化に取り組む。船の御朱印「御船印」を企画し、御船印めぐりプロジェクト事務局を運営。2022年に本州四国連絡高速道路のせとうちアンバサダー、島の宝観光連盟の島旅アンバサダーに就任。産経新聞紙や『Kyodo Weekly』(共同通信社)などで連載中。

THE BEA★STARS

さんふらわあ×ビートルズストリート

THE BEA★STARS
ジャンル
コンサート

プロフィール

ビートルズストリートは「全ての人にビートルズの素晴らしい音楽をー。」のコンセプトのもと、さんふらわあの基地である、大阪南港ATCにて2013年より春と秋の年2回、開催されている国内最大の観覧無料ビートルズライブフェス。その思いは全国へ拡がり、2020年からは広島で、2024年秋に和歌山で、そして2025年には倉敷でも開催されます。そして2025年秋には能登にて震災復興チャリティーとしても開催されます。
THE BEA★STARSは、総勢20名からなる、実行委員によるビートルズトリビュートバンドで、その時々でメンバーが変わるユニットとなります。
「さんふらわあ×ビートルズストリート」- ビートルズの名曲で素敵な船旅をぜひ、お楽しみください。

小林 希

船旅アンバサダーによる
瀬戸内講談
「瀬戸内講談
〜歴史を動かした大舞台〜」

小林 希
ジャンル
トークショー

プロフィール

旅作家/(一社)日本旅客船協会 船旅アンバサダー。
株式会社Officeひるねこ代表。2005年サイバーエージェント入社。子会社の出版社に出向し、多数の書籍編集をした後、2011年末に退社。その日の夜から一眼レフを相棒に世界放浪の旅に出る。1年後帰国して、その旅を綴った『恋する旅女、世界をゆくーー29歳、会社を辞めて旅に出た』(幻冬舎)で作家デビュー。
2014年に、瀬戸内海の塩飽諸島・さぬき広島で、有志と古民家を宿として再生する島プロジェクトを立ち上げ、以降、月2回以上は島を取材し、150島以上をめぐる。現在は離島アドバイザーとしても活動している。
2019年に(一社)日本旅客船協会 船旅アンバサダーに就任し、船業界活性化に取り組む。船の御朱印「御船印」を企画し、御船印めぐりプロジェクト事務局を運営。2022年に本州四国連絡高速道路のせとうちアンバサダー、島の宝観光連盟の島旅アンバサダーに就任。産経新聞紙や『Kyodo Weekly』(共同通信社)などで連載中。

船迫 真衣・伴 菜生・谷口 百花

エンジョイコンサート

船迫 真衣伴 菜生谷口 百花
ジャンル
コンサート

プロフィール

左)船迫 真衣(サクソフォン)__ 10歳よりサクソフォンを始める。奈良県立高円高等学校音楽科を経て、相愛大学音楽学部を特別奨学生として在籍し、卒業時に学長賞受賞。同大学院音楽研究科修了。
第18回日本ジュニア管打楽器コンクール第1位。第19回大阪国際音楽コンクール⽊管 Age-U部門第1位。2018,19年度(公財)青山音楽財団奨学生。2022年バロック音楽と古典派の音楽を題材にリサイタルを開催。現在は中高生の吹奏楽指導に携わるほか主催公演の開催やYouTube動画の投稿も行う。
https://youtube.com/@maifunasako?feature=shared

真ん中)伴 菜生(フルート)__ 大阪府出身。相愛大学音楽学部を卒業。翌年 同大学専攻科を修了。
第51回堺市新人演奏会出演及び奨励賞受賞、第24回日本演奏家コンクールアンサンブル部門 最高位など多数受賞。2023年大阪交響楽団と協奏曲を共演。
堺市新進アーティストバンク登録アーティスト。ヤマハミュージックジャパン管打楽器インストラクター。演奏活動と共にフルート講師として後進の指導も精力的に行っている。

右)谷口 百花(ピアノ)__ 2歳よりピアノを始める。兵庫県立西宮高等学校音楽科、大阪教育大学教養学科芸術専攻音楽コースを経て、相愛大学大学院音楽研究科を修了。在学中、スペイン・マドリード国際音楽アカデミーForum Musikae 修了。相愛フィルハーモニア第4回定期演奏会にてモーツァルトピアノ協奏曲のソリストをつとめる。
現在はソロやアンサンブル等、演奏活動を行いながら、大阪教育福祉専門学校非常勤講師Cent fleurピアノ教室講師と後進の指導にもあたっている。
またStudio bontempsの専属バレエピアニストをつとめる。

小林 希

船旅アンバサダーによる
瀬戸内講談
「瀬戸内講談
〜歴史を動かした大舞台〜」

小林 希
ジャンル
トークショー

プロフィール

旅作家/(一社)日本旅客船協会 船旅アンバサダー。
株式会社Officeひるねこ代表。2005年サイバーエージェント入社。子会社の出版社に出向し、多数の書籍編集をした後、2011年末に退社。その日の夜から一眼レフを相棒に世界放浪の旅に出る。1年後帰国して、その旅を綴った『恋する旅女、世界をゆくーー29歳、会社を辞めて旅に出た』(幻冬舎)で作家デビュー。
2014年に、瀬戸内海の塩飽諸島・さぬき広島で、有志と古民家を宿として再生する島プロジェクトを立ち上げ、以降、月2回以上は島を取材し、150島以上をめぐる。現在は離島アドバイザーとしても活動している。
2019年に(一社)日本旅客船協会 船旅アンバサダーに就任し、船業界活性化に取り組む。船の御朱印「御船印」を企画し、御船印めぐりプロジェクト事務局を運営。2022年に本州四国連絡高速道路のせとうちアンバサダー、島の宝観光連盟の島旅アンバサダーに就任。産経新聞紙や『Kyodo Weekly』(共同通信社)などで連載中。

武内 麻美・後藤 秀樹

アルゲリッチ芸術振興財団によるミニコンサート

武内 麻美後藤 秀樹
ジャンル
コンサート

プロフィール

左)武内 麻美
北九州市出身。元響ホール室内合奏団団員。
現在、北九州を拠点にソロ、室内楽、オーケストラ、後進の指導など、クラシックのみならず様々なジャンルにおいても活動中。
Aqua Trioメンバー、Beethoven Sinfoniettaコンサートマスター、出雲フィルハーモニーゲストコンサートマスター。オーケストラプレゼンター東京、Layworld所属。

右)後藤 秀樹
ピアニスト。指揮者。
大分県立芸術文化短期大学附属緑丘高等学校を経て、大分県立芸術文化短期大学音楽科器楽専攻卒業。同大学専攻科修了。Summer Mozart Week 2003 においてはモーツァルト賞を、第43回北九州芸術祭においては伴奏賞を受賞。MAROプロジェクト2008ではピアニスト部門オーディションを最優秀で合格し、芸術監督の篠崎史紀氏等N響メンバーと共演する。Seele交響楽団、別府市民交響楽団、大分交響楽団他、様々なオーケストラとの共演など、協奏曲のソリストもつとめる。これまでにピアノを伊藤律子、田中星治の各氏に、室内楽を良永季美枝氏に師事。
現在、大分県立芸術緑丘高等学校非常勤講師。大分県立大分上野丘高等学校音楽部指揮者。
大分県立大分豊府中学校吹奏楽部指揮者。CollnaVoce指揮者 ピアニスト。
RENTARO室内オーケストラピアニスト。
別府市民フィルハーモニア管弦楽団トレーナー。

小林 希

船旅アンバサダーによる
瀬戸内講談
「瀬戸内講談
〜歴史を動かした大舞台〜」

小林 希
ジャンル
トークショー

プロフィール

旅作家/(一社)日本旅客船協会 船旅アンバサダー。
株式会社Officeひるねこ代表。2005年サイバーエージェント入社。子会社の出版社に出向し、多数の書籍編集をした後、2011年末に退社。その日の夜から一眼レフを相棒に世界放浪の旅に出る。1年後帰国して、その旅を綴った『恋する旅女、世界をゆくーー29歳、会社を辞めて旅に出た』(幻冬舎)で作家デビュー。
2014年に、瀬戸内海の塩飽諸島・さぬき広島で、有志と古民家を宿として再生する島プロジェクトを立ち上げ、以降、月2回以上は島を取材し、150島以上をめぐる。現在は離島アドバイザーとしても活動している。
2019年に(一社)日本旅客船協会 船旅アンバサダーに就任し、船業界活性化に取り組む。船の御朱印「御船印」を企画し、御船印めぐりプロジェクト事務局を運営。2022年に本州四国連絡高速道路のせとうちアンバサダー、島の宝観光連盟の島旅アンバサダーに就任。産経新聞紙や『Kyodo Weekly』(共同通信社)などで連載中。

植田 藍子・鈴木 陽平・長井 慧巳・玉田 敏洋

エンジョイコンサート

音縁-Otoeni-サクソフォンカルテット

植田 藍子鈴木 陽平
長井 慧巳玉田 敏洋
ジャンル
コンサート

プロフィール

音縁 -Otoeni- サクソフォンカルテットは、4人それぞれが芸術大学・音楽院を卒業後、ソロや吹奏楽、オーケストラなどでの舞台演奏、楽曲編曲など様々な《音》楽活動をする中で互いに惹かれ合い《縁》が繋がり2016年に結成された四重奏団で《音でつながるご縁を大切に》と名前に込めた想いを大事にしながら、ホールでのコンサート、カフェライブ、イベントセレモニーなど様々な場所で、クラシック、ジャズ、演歌などジャンルにとらわれない演奏活動を広げている。4本のサクソフォンが紡ぐ音縁ならではのあたたかいサウンドと歌心のこもった旋律が聴衆の心に響き笑顔あふれる和やかなステージが好評である。

小林 希

船旅アンバサダーによる
瀬戸内講談
「瀬戸内講談
〜歴史を動かした大舞台〜」

小林 希
ジャンル
トークショー

プロフィール

旅作家/(一社)日本旅客船協会 船旅アンバサダー。
株式会社Officeひるねこ代表。2005年サイバーエージェント入社。子会社の出版社に出向し、多数の書籍編集をした後、2011年末に退社。その日の夜から一眼レフを相棒に世界放浪の旅に出る。1年後帰国して、その旅を綴った『恋する旅女、世界をゆくーー29歳、会社を辞めて旅に出た』(幻冬舎)で作家デビュー。
2014年に、瀬戸内海の塩飽諸島・さぬき広島で、有志と古民家を宿として再生する島プロジェクトを立ち上げ、以降、月2回以上は島を取材し、150島以上をめぐる。現在は離島アドバイザーとしても活動している。
2019年に(一社)日本旅客船協会 船旅アンバサダーに就任し、船業界活性化に取り組む。船の御朱印「御船印」を企画し、御船印めぐりプロジェクト事務局を運営。2022年に本州四国連絡高速道路のせとうちアンバサダー、島の宝観光連盟の島旅アンバサダーに就任。産経新聞紙や『Kyodo Weekly』(共同通信社)などで連載中。

永野 涼子・川瀬 陽子・大西 早苗

エンジョイコンサート

永野 涼子川瀬 陽子大西 早苗
ジャンル
コンサート

プロフィール

左)永野 涼子__ソプラノ
同志社女子大学学芸学部音楽学科首席卒業。
ウィーンへ渡欧、ウィーンプライナー音楽院声楽科主席卒業
ディプロマ取得。ウィーン市内にて様々なコンサートに出演。
オペラでは「ラ・ボエーム」/ミミ役、「蝶々夫人」/蝶々夫人役、
「フィガロの結婚」/伯爵夫人役、「ファウスト」/マルガレーテ役
など主要な役柄で出演。
帰国後、京都、熊本にてソロリサイタルを開催、又ベートーヴェン
「交響曲第9番」のソリストを務めるなどして活躍の幅を広げている。

真ん中)川瀬 陽子__ヴァイオリン
京都市立堀川高校音楽科を経て、京都市立芸術大学音楽学部管弦楽専攻卒業。
ロシア国立サンクト=ペテルブルグ音楽院修了。
第8回ミュージック・アンド・アース国際コンクール(ブルガリア)にて
ピアノとヴァイオリンのデュオ特別賞受賞。
りんくうギャラリーコンサート、京都の高寺や宇治の萬福寺で行われた
コンサート、在大阪ロシア連邦総領事館でのバレエ・ガラコンサート
をはじめ、各種演奏会や音楽イベントに多数出演。

右)大西 早苗__ピアノ
奈良県立高円高校音楽科を経て、相愛大学音楽学部器楽学科ピアノ専攻卒業、
沙羅の木会新人演奏会、秋篠音楽祭、ならまちコンサート、
バレエ公演『World Dream』等に出演。クラシックのみ
ならず、ジャズやポップスなど様々なジャンルに演奏の場を広げ、
関西のホテルラウンジやブライダル・イベントなどで演奏。
ソロ演奏だけでなく、室内楽・器楽伴奏・バレエピアニストとして活躍中。
2018年には自身初となるバレエLessonCD「My Favorite Vol.1」をリリース。
ピアニストとして活躍する傍らバレエピアニスト育成の指導にも力を
注いでいる。奈良市音楽協会会員。

小林 希

船旅アンバサダーによる
瀬戸内講談
「瀬戸内講談
〜歴史を動かした大舞台〜」

小林 希
ジャンル
トークショー

プロフィール

旅作家/(一社)日本旅客船協会 船旅アンバサダー。
株式会社Officeひるねこ代表。2005年サイバーエージェント入社。子会社の出版社に出向し、多数の書籍編集をした後、2011年末に退社。その日の夜から一眼レフを相棒に世界放浪の旅に出る。1年後帰国して、その旅を綴った『恋する旅女、世界をゆくーー29歳、会社を辞めて旅に出た』(幻冬舎)で作家デビュー。
2014年に、瀬戸内海の塩飽諸島・さぬき広島で、有志と古民家を宿として再生する島プロジェクトを立ち上げ、以降、月2回以上は島を取材し、150島以上をめぐる。現在は離島アドバイザーとしても活動している。
2019年に(一社)日本旅客船協会 船旅アンバサダーに就任し、船業界活性化に取り組む。船の御朱印「御船印」を企画し、御船印めぐりプロジェクト事務局を運営。2022年に本州四国連絡高速道路のせとうちアンバサダー、島の宝観光連盟の島旅アンバサダーに就任。産経新聞紙や『Kyodo Weekly』(共同通信社)などで連載中。

THE BEA★STARS
英 マキ・美苑 えりか
ジャンル
コンサート

プロフィール

左)英 マキ__元 宝塚歌劇団星組
「フェスタ・フェスタ」「恋の冒険者たち」で初舞台を踏む。
「小さな花がひらいた」「暁のロンバルディア」「ラヴィアンローズ」「魅惑」等のステージに出演し、在団中にNHK朝の連続テレビ小説「虹を織る」にレギュラー出演する。

●「帝国ホテル大阪宝塚OGディナーショー」「宝塚OG&OSKコラボレーションライブ」「宝塚大舞踏会」等数々の公演・ライブ・ディナーショーに出演、振付け
●「ビジュアルプロデュース」講座を主宰し、全国で講習会やセミナーを開催している。
●神戸大学認知症予防プログラム コグニケア運動講師

右)美苑 えりか__元宝塚歌劇団 花組
星組公演 「恋の花歌舞伎」「ディガディガドゥー」で初舞台を踏む。「ベルサイユのばら」「エリザベート」「夜明けの序曲」「あさきゆめみし」等多数出演。歌って踊れる可憐な娘役として宝塚の舞台に華を添えた。退団後は歌を中心にコンサート、ディナーショー、OGレビューショーなど多数出演する傍ら、大阪、神戸、京都、名古屋の各地のスクールでボーカル、バレエ、ステージダンスの講師として指導にも力を入れている。

THE BEA★STARS

さんふらわあ×ビートルズストリート

THE BEA★STARS
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コンサート

プロフィール

ビートルズストリートは「全ての人にビートルズの素晴らしい音楽をー。」のコンセプトのもと、さんふらわあの基地である、大阪南港ATCにて2013年より春と秋の年2回、開催されている国内最大の観覧無料ビートルズライブフェス。その思いは全国へ拡がり、2020年からは広島で、2024年秋に和歌山で、そして2025年には倉敷でも開催されます。そして2025年秋には能登にて震災復興チャリティーとしても開催されます。
THE BEA★STARSは、総勢20名からなる、実行委員によるビートルズトリビュートバンドで、その時々でメンバーが変わるユニットとなります。
「さんふらわあ×ビートルズストリート」- ビートルズの名曲で素敵な船旅をぜひ、お楽しみください。

小林 希

船旅アンバサダーによる
瀬戸内講談
「瀬戸内講談
〜歴史を動かした大舞台〜」

小林 希
ジャンル
トークショー

プロフィール

旅作家/(一社)日本旅客船協会 船旅アンバサダー。
株式会社Officeひるねこ代表。2005年サイバーエージェント入社。子会社の出版社に出向し、多数の書籍編集をした後、2011年末に退社。その日の夜から一眼レフを相棒に世界放浪の旅に出る。1年後帰国して、その旅を綴った『恋する旅女、世界をゆくーー29歳、会社を辞めて旅に出た』(幻冬舎)で作家デビュー。
2014年に、瀬戸内海の塩飽諸島・さぬき広島で、有志と古民家を宿として再生する島プロジェクトを立ち上げ、以降、月2回以上は島を取材し、150島以上をめぐる。現在は離島アドバイザーとしても活動している。
2019年に(一社)日本旅客船協会 船旅アンバサダーに就任し、船業界活性化に取り組む。船の御朱印「御船印」を企画し、御船印めぐりプロジェクト事務局を運営。2022年に本州四国連絡高速道路のせとうちアンバサダー、島の宝観光連盟の島旅アンバサダーに就任。産経新聞紙や『Kyodo Weekly』(共同通信社)などで連載中。

石橋 文恵・吉井 裕美子・宮崎 るみ

エンジョイコンサート

石橋 文恵吉井 裕美子宮崎 るみ
ジャンル
コンサート

プロフィール

左)石橋 文恵(ソプラノ・ピアノ)__ 大阪音楽大学音楽学部声楽専攻卒業。
『地球音楽隊フレンドシップ』にてラオスやカンボジアでのコンサートに出演し学校公演や地域での交流活動にも参加する。神戸波の会、神戸音楽家協会、神戸オペラカンパニー、地球音楽隊各会員。Ma-Donna歌劇団団員。
京都西山高校非常勤講師。第一楽器音楽教室講師。「東中本コーラス」指導指揮等演奏活動と指導者としての両面で精力的に活躍中である。

真ん中)吉井 裕美子(ヴァイオリン)__ 愛知県立芸術大学音楽学部器楽学科卒業。卒業演奏会出演。岡崎音楽家協会主催新人演奏会出演。全日本演奏家協主催推薦コンサート選抜オーディション合格。
第39回推薦コンサート出演。第 1 回日本演奏家コンクール一般の部第3位(1位・2位なし)入賞。同コンクール入賞者披露演奏会出演。
東京にて第1回リサイタルを開催。オーケストラ、室内楽を中心に活動。
後進の指導のかたわら各種コンサート、ブライダル、イベント等の演奏活動も精力的に行っている。

右)宮崎 るみ(司会・ピアノ)__ 神戸女学院大学音楽学部音楽学科ピアノ専攻卒業。
なにわ芸術祭ほか各種演奏会に出演。国際親善や世代間交流などで海外の大学、大使館、国立文楽劇場等でも演奏。大阪シンフォニー管弦楽団と協演。2000年ショパンの会コンクール論文部門に於いてショパンの会賞を受賞。
音楽教室講師、大学講師を経て 現在は音楽イベントプロデューサーとして多岐に渡り活躍中。

小林 希

船旅アンバサダーによる
瀬戸内講談
「瀬戸内講談
〜歴史を動かした大舞台〜」

小林 希
ジャンル
トークショー

プロフィール

旅作家/(一社)日本旅客船協会 船旅アンバサダー。
株式会社Officeひるねこ代表。2005年サイバーエージェント入社。子会社の出版社に出向し、多数の書籍編集をした後、2011年末に退社。その日の夜から一眼レフを相棒に世界放浪の旅に出る。1年後帰国して、その旅を綴った『恋する旅女、世界をゆくーー29歳、会社を辞めて旅に出た』(幻冬舎)で作家デビュー。
2014年に、瀬戸内海の塩飽諸島・さぬき広島で、有志と古民家を宿として再生する島プロジェクトを立ち上げ、以降、月2回以上は島を取材し、150島以上をめぐる。現在は離島アドバイザーとしても活動している。
2019年に(一社)日本旅客船協会 船旅アンバサダーに就任し、船業界活性化に取り組む。船の御朱印「御船印」を企画し、御船印めぐりプロジェクト事務局を運営。2022年に本州四国連絡高速道路のせとうちアンバサダー、島の宝観光連盟の島旅アンバサダーに就任。産経新聞紙や『Kyodo Weekly』(共同通信社)などで連載中。

植田 恵子・池村 佳子・三原 寛志

エンジョイコンサート

植田 恵子池村 佳子三原 寛志
ジャンル
コンサート

プロフィール

左)植田 恵子__フルート
同志社女子大学 音楽学科を経て、パリ エコールノルマル音楽院を満場一致の高等演奏家資格を得て卒業。フランス国立ブール ラ レーヌ音楽院卒業。
日本フルートコンベンションコンクール、アンサンブル部門金賞、パリUFAM国際コンクール1位次席など国内外のコンクールで受賞。
02年のリサイタルに対し大阪文化祭奨励賞を受容。「アフター・アワーズ・セッション」メンバーとしても2017年度音楽クリティッククラブ奨励賞を受賞。
コンチェルトのソリストとしてチェコのソリスト ディ プラガ、カルロビバリ管弦楽団、大阪交響楽団等と共演。近年ではパリ、ジュネーブ、トビリシなど海外でも演奏活動を行う。一般社団法人「日本フルート協会」代議員。
室内外グループ「アフター・アワーズ・セッション」メンバー。
「ユニバーサル・フルートオーケストラ・ジャパン」コンサートマスター

真ん中)池村 佳子__チェロ 兵庫県立西宮高等学校音楽科を経て京都市立芸術大学音楽学部及び、同大学院をそれぞれ主席で卒業。これまでに第5階札幌ジュニアチェロコンクール優秀賞、第4回ビバホールチェロコンクール第3位、'01年度バロックザール賞など多数受賞。'09年まで兵庫県立西宮高等学校音楽科非常勤講師として後進の指導にあたる。2014年よりマレーシアに4年間在住、'17年日馬友好樹立60周年記念コンサートに出演するなどペナン、クアラルンプール、香港などで精力的に演奏活動を展開。2018年に、ピアニスト土屋友成氏との「The Glamorous Duo」のCDを発売。現在「After hours session」「アンサンブル神戸」などのメンバー、大阪音楽大学非常勤講師。

右)三原 寛志__ピアノ 京都市立芸術大学音楽学部作曲専攻卒業。同大学院音楽研究科指揮専攻修了。
卒業時京都市長賞、京都音楽協会賞、大学院市長賞等を受賞。
大学院在学中、大学派遣にてウィーン国立音楽大学指揮科に留学。
これまで京都子どもの音楽教室作曲クラス講師、京都市立芸術大学音楽学部ソルフェージュ講師等を務めた。
ピアノ奏者として室内楽や声楽、合唱の伴奏などの分野で演奏会やコンクールオーディション等への出演多数。酒井シティオペラ、関西歌劇団、オペラ徳島等に音楽スタッフとして関わる。
ヤマハ吹奏楽団アソシエイトコンダクター。現在大阪を拠点に活躍中。

小林 希

船旅アンバサダーによる
瀬戸内講談
「瀬戸内講談
〜歴史を動かした大舞台〜」

小林 希
ジャンル
トークショー

プロフィール

旅作家/(一社)日本旅客船協会 船旅アンバサダー。
株式会社Officeひるねこ代表。2005年サイバーエージェント入社。子会社の出版社に出向し、多数の書籍編集をした後、2011年末に退社。その日の夜から一眼レフを相棒に世界放浪の旅に出る。1年後帰国して、その旅を綴った『恋する旅女、世界をゆくーー29歳、会社を辞めて旅に出た』(幻冬舎)で作家デビュー。
2014年に、瀬戸内海の塩飽諸島・さぬき広島で、有志と古民家を宿として再生する島プロジェクトを立ち上げ、以降、月2回以上は島を取材し、150島以上をめぐる。現在は離島アドバイザーとしても活動している。
2019年に(一社)日本旅客船協会 船旅アンバサダーに就任し、船業界活性化に取り組む。船の御朱印「御船印」を企画し、御船印めぐりプロジェクト事務局を運営。2022年に本州四国連絡高速道路のせとうちアンバサダー、島の宝観光連盟の島旅アンバサダーに就任。産経新聞紙や『Kyodo Weekly』(共同通信社)などで連載中。