モニター当選者様 乗船レポート(2018年12月 鹿児島県 N様)

乗船体験レポート 20xx年xx月 鹿児島県 N様

九州の南端である鹿児島

この鹿児島から関西方面に行くとなると、どうしても時間を優先して飛行機や新幹線になりがち…

でも、たまにはのんびりした旅。ちょっといつもより移動も余裕をもって行きたいよね!ってことで、志布志港から大阪南港まで行くことができる「さんふらわあ」を利用させてもらいました!


志布志港から入港手続き!

鹿児島市から志布志港までは、無料のシャトルバスが運行していますが、今回は高速を使って、マイカーで1時間40分ほどかけてきました。なお、大阪での行動は、公共交通機関を予定していたので、志布志港に車は置いていきます。もちろん駐車は無料です。

ターミナルに入ると部屋タイプが一目でわかる写真や各料金の案内があり、ここで乗船手続きをしていきます。

ちなみにお部屋は、一番グレードの高いスイートにはバリアフリーの部屋もあり、次いでデラックスにはペット泊まれる部屋もあります。他にもシャワー付きの部屋やカプセルホテルのようなベッド部屋など予算や希望に応じた選択ができる仕組みになっています。

ちなみに私は「ツーリスト」という一番価格が抑えられた大部屋で宿泊予定です(笑)

※各客室の設備、詳細についてはリンク先をご参照ください→大阪⇔志布志(鹿児島)航路 > 客室

この日は土曜日ということで出航時間は18:30。船は新造船の「さんふらわあ さつま」です。少しずつ乗船車両も並んできました。おおよそ一時間前から乗船開始となり、案内に従い船内へ!


新造船「さんふらわあさつま」の船内

エスカレーターやエレベーターなどを使い、6階にたどり着くとなんともゴージャスな造り!

上の階の共有空間もなんかラグジュアリーですね……凄い…

ちなみに夜には天井部を使ったプロジェクションマッピングがあります。船内放送で案内されますのでしっかり押さえておきましょう!

これだけ素敵な環境だと、よりしっかり撮影しないと!と思い、夜中にちょっぴり値の張ったカメラで撮影📷

白黒にすると造形の素晴らしさがより際立つ気がします…

船って感じがしない…

普通にホテルにいるかのような錯覚を覚えます(笑)ちなみに船内は6階~8階まで自由に行き来でき、各客室の入口はすべて自動施錠になっており、乗船手続き時に渡されたカードキーにて入室ができるようになっています。


パブリックスペースを探索

続けて船内を探索すると、6階部分にさまざまな施設がありました。まずは船内コンビニともいえる売店。鹿児島や大阪のお土産や、さんふらわ関連グッズ、お菓子やお酒、雑誌などに加え、酔い止めも取りそろえる船旅に優しい品揃え!

※営業時間は以下の通り(H30/12現在)

  大阪発 志布志(鹿児島)行き(下り) 志布志(鹿児島)発 大阪行き(上り)
翌朝 翌朝
月曜日~金曜日発 乗船~21:00 07:00~08:45 乗船~21:00 06:00~07:30
土曜日発 乗船~21:00 07:30~09:30 乗船~21:00 07:00~08:45
日曜日発 乗船~20:30 07:00~08:45 乗船~20:30 06:00~07:30

他にも常時利用可能なゲームコーナーや

同じく常時利用可能なキッズルーム

などなどの充実ぶり。6階も含め船内のパブリックスペースについては、リンク先をご参照ください。
大阪⇔志布志(鹿児島)航路 > パブリックスペース


大浴場の様子

7階にある展望大浴場。冒頭で船内の様子を記述した際にもお伝えしましたが「ここは本当に船の中??」と感じずにはいられない大浴場。豊富な湯量にも驚かされます。また、細かな配慮があって、お風呂用の椅子は若干高めで立ち上がりやすく、手すりの数も多くて、床も滑りにくい材質。さらにシャワーチェアも完備しているので、風呂用の椅子では立ちにくい!という方にも安心です。

あと、女性風呂の方が身体を洗うスペースが多く設置されていたり、身体障がい者用のトイレ付シャワー室があったりと、どなたに対しても如何に快適に使ってもらうか?を、もの凄く考えられたのだな…と、いうのが伝わってきます。

ちなみにここは、さすがに写真は撮れませんので下記のGoogleインドアビューで大浴場の様子をご確認ください。

女性用展望大浴場インドアビューを見る

男性用展望大浴場インドアビューを見る

※入浴時間は以下の通り(H30/12現在)

  大阪発 志布志(鹿児島)行き(下り) 志布志(鹿児島)発 大阪行き(上り)
  翌朝 翌朝
月~金発便 17:00~21:30 06:30~08:45 17:00~21:30 06:00~07:30
土発便 17:00~21:30 07:30~09:30 17:30~21:30 07:00~08:45
日発便 16:00~21:00 06:30~08:45 16:00~21:00 06:00~07:30

船内バイキング

6階パブリックスペースの奥にあるレストラン。乗船前から食事を外で購入するのもありですが、せっかくの船旅!船内のレストランを楽しまないといけません!!

まずは入口右手にある販売機で食券を購入します。

食券を買ったら入口で係りの方にお渡しします。中に入ってびっくり!!このレストラン超広い!!

他のお客さんが来る前に速攻で撮影!(笑)

夜はさすがに真っ暗ですが、明け方は窓から外の風景が見えます。

バイキング形式の食事。たくさんの人が料理選びに夢中でしたので写真は自重…とりあえず、集めたものをパシャリ!!

サイコロステーキとか、から揚げとかガッツリ系をとっていますが、これ二順目でして、年配の方向けのあっさりとしたものもあります。あと、時間経過とともにカンパチの刺身が、ヅケに変わったりするのも面白いです。私はご飯をよそって、それにヅケをのせ、味噌汁のところにあるネギをちらし二杯食べてしまいました(笑)

ちなみに朝食もバイキング形式。朝からお腹いっぱいになります!なんとも幸せなことですねぇ♪

レストランの詳細については下記リンクをご参照ください
→大阪⇔志布志(鹿児島)航路 > レストラン


ツーリスト(大部屋)の寝心地は?

さてさて、お風呂もお食事も大満足ということで、お部屋の方へ。大部屋ということもあり、すでに人がおりましたので撮影は控えました。

前述しましたが大部屋といえ、部屋はカードキーで入室し出るときはオートロックとなっています。部屋の中の割り当てられた番号の区画が自分のスペース。折り畳み式のクッション布団と布団カバー、枕、掛布団があり、コンセントと上着掛けのハンガーが常備されています。

寝るために必要な最低限の設備といったところですが、お隣とはカーテンタイプの仕切りがあり、乗客数が多くなければ、隣人とは一区画分、間を開けてくださっていますので、そこまで気を遣うことはありません。

ただ、他の方のいびきなどが気になる方は、シングルルームをおすすめします。

大部屋の中については、Googleインドアビューをご参照ください

インドアビューを見る


甲板の様子

せっかくの船旅。夜だから、真っ暗だからと甲板に出ないのはもったいない!ということで、8階から甲板に出てみました。

暗いですが、ライトのおかげで動き回るのには問題ないです。天候や波の高さによっては出られない日もあるようです。

この日は真っ暗でしたが月夜や流星群が降り注ぐ日は最高でしょうね!

で、さらにこれが朝になると…

すばらしい日の出が拝めます!!※天気が良ければ

朝日に照らされる「さんふらわあさつま」

とても清々しい時間が過ぎていきます。

日の出を見に出てきた方は少なかったのですが、もったいないです!絶対に早起きして見ましょう♬


大阪到着後

一晩、寝て起きるともう大阪!ということで、大阪南港コスモフェリーターミナルに到着!その後は、公共交通機関で行きたいところへ♪ちなみに帰りは夕方出航のフェリーなので、荷物はターミナルのコインロッカーに預けました!これで軽快に動けます!

ちなみに今回は京都へ電車を乗り継いで突撃!

紅葉が残る平等院鳳凰堂や

大政奉還の舞台!二条城へ

合間には宇治抹茶を使ったスイーツなども堪能♪

そして、夕方には再び、さんふらわあさつまに乗船しました(笑)


鹿児島への帰路と大隅観光

帰りも同じ“さんふらわあさつま”での航海でしたが、レストランの食事は内容が少し変わったりしていました。私のような弾丸ツアーも想定しての事でしょうか?ありがたい限りです。

翌朝、甲板に出ると雲のせいで日の出はイマイチながらも気持ちの良い朝!

志布志港が近づいてくると、カモメたちが!!

かなり近くまで船の進行に合わせて飛んできます!初めて見る光景だったので、ちょっと感動…

そんなこんなで志布志港に到着。ここでそのまま帰宅してもいいのですが、到着は朝なので、帰宅にはまだ早い…と、せっかくなので欲張って大隅観光も!

ということで、まず訪ねた伏見稲荷を彷彿させる鹿屋の神徳稲荷神社

ガラスの鳥居にも驚き!!

そして、大河ドラマ「西郷どん」のロケ地にもなった霧島市の狐ヶ丘へ

帰ってきたらきたで、鹿児島の良さも再確認!


まとめ

今まで関西方面の旅行は、飛行機が多かったけど、“さんふらわあさつま”に乗って、ゆったりとした船旅っていいな!と実感しました。なんかホテルに泊まっている間に目的地に着くって感覚もありますし、“さんふらわあ“に乗ること自体が、移動目的だけではなくて、観光そのものって感じもあるのです!

なので、大阪⇔鹿児島間の移動予定がある方は、“さんふらわあ”での船旅も選択肢に是非加えてみてくださいね!


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