星空教室 みずがめ座η流星群

さんふらわあの夜空

海の上から見る星空は、普段陸から見ている星空と違って、街の明かりや山に邪魔されることがないのでとっても綺麗です。頭の上から水平線まで、360度どの方角も見渡すことができます。陸からでは広い砂漠や草原、高山の上からしか見られない、特別な星空を、さんふらわあからどうぞお楽しみください。流星群や天の川を見た記憶は、忘れられない想い出になります。

※当イベントは開催日限定イベントです。イベント日程はこちらでご確認ください。

2021年の星空

2021年の流星群

みずがめ座η流星群

みずがめ座η流星群
見頃
2021年5月6日 午前2時ごろの空

みずがめ座η(イータ)流星群は、ちょうどゴールデンウィークに出現する流星群です。今年は5月6日の午前中にピークを迎えるので、5日または6日の夜が見ごろです。
流星群の流れ星は、輻射点とよばれる中心から放射状に流れます。みずがめ座η流星群の輻射点は深夜2時ごろに東の水平線上に昇ってくるので、それ以降未明にかけて見られやすくなりますが、両日とも輻射点に続くように月が昇ってくるので、輻射点が昇る直前の深夜0時ごろから、月が昇るまでの時間帯が見ごろとなります。東の空の夏の大三角のあたりから、頭上にかけての空を中心に眺めるとよいでしょう。
観察するさいは、デッキの灯りが目に入らないようにして、楽な姿勢で空全体をぼんやり見渡すように眺めて待ちましょう。まだ夜は冷える季節です。長時間風に当たっていると身体を冷やすので、長袖を1枚羽織って観察することをおすすめします。

デッキで星を見られるお客様へのお願い 星を見るには外に出ることになります。以下の注意事項をお守りいただき、星空を楽しんでいただきますようお願い申し上げます。

  • 暗い中屋外で行動することになりますので、事故などには十分注意してください。特にお子様は、保護者の方と一緒に行動するようにしましょう。
  • 明るい船内からデッキに出てすぐは、目が暗さに慣れていません。何分かデッキにいて目を慣らしてから、やっと星空や流星などの暗いものが見えるようになります。屋外に出て流星が見えないからといってすぐにあきらめてしまわずに、目が慣れるまでしばらく(15分ぐらい)待つことも必要です。
  • 船は時速40キロ以上で走っています。意外に風が強く、船首で発生した海水のしぶきがかかることもありますので、風下での観測をお勧めいたします。
  • 外部デッキの暴露部は波しぶきがかかったり、潮風で濡れていることが多く、大変滑りやすくなっていますのでスリッパやサンダル等すべり易い履物は着用しないで下さい。また、デッキは海面上20m以上あること、万が一夜間航海中に海中転落されますと発見が困難であることから、手すりに寄りかからないようお願い申し上げます。

星空教室 講師紹介

  • 田島 由起子
    自然教育事務所 宙 代表。大学で宇宙や地球について学び、高校講師を経て…

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  • つちたに のりお
    ある時はコンピューターエンジニア、ある時はスキューバダイビングのイン…

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  • 船田 智史
    大学時代には天文同好会に所属。1987年9月の沖縄金環日食を観て以来、皆既…

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  • 藤原 正人
    小学生のころより星空に興味を持ち、惑星、流れ星、彗星、星雲、星団その他…

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  • 坂元 誠
    星空と宇宙の楽しさを人に伝えることを仕事にして20年、多くの人々を星…

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